03はんだづけ
キットを作るときに注意することは
1、必要な工具をそろえる
2、説明書通りに作る
3、最初は時間をかけて、丁寧にやる
4、ICの半田付けなどはすばやく。
5、一種類の電子部品が終わったら、正しいかすべて確認する
これを守れば失敗はほとんどありません。
そして一番注意すべく事は
は ん だ づ け
です。
キット工作ではなんと9割が半田付けに関する失敗です。
はんだづけの基本をまず覚えること
半田ごては30W以下をしようしてください。
写真はありませんが、紹介。
1、部品を正しい向きで、無理の無いところまで差し込む。
2、基板をうらむきにする
3、部品のリード線がながいものはリード線を外側に曲げる。
4、半田ごてを銅箔に、2、3秒ほど当てる
5、はんだを半田ごてに触れさせ、溶かす。1、2秒間そのまま。
6、はんだをはなす。
7、半田ごてをはなす。
これを10秒以内に!(ICでは8秒以内)
こんなのはだめ()は直し方
芋半田・・・半田付けをしたように見えても、銅箔にはついてない。(もう一度、加熱する)
テンプラ半田(目玉半田)・・・逆に銅箔にはついていても、リード線についていない(半田の量を増やす)
ショート・・・半田がおおすぎて、ほかのところとくっついてしまっている。(吸い取り線で吸い取る)
はんだづけは基本!はやくなれよう!
さらにハイレベルなハンダ付け!!
☆チップ部品のハンダ付け☆
チップ部品のハンダ付けは、機械によるハンダ付けがほとんどですが、2o×1.25oぐらいの大きさのものなら手ハンダ付けもあまり苦戦はしません。
プロでも0.8oほどのチップ部品はむずかしいのです。
それ以下のものはほぼ手ハンダ付けは不可能と言えます。
電子工作で小型を目指すのはいいことですが、小さすぎないように。
ではハンダ付けの方法を紹介します。
2種類の方法がありますが、どちらでもいいです。
方法A
1、どちらかの銅箔にはんだを盛る。
2、ピンセットなどで、チップ部品をつかみ、盛った半田を溶かし、片方をくっつける。
3、もう片方をハンダ付けする。
方法B
1、片方の銅箔にハンダを盛る。
2、チップ部品を、盛ったハンダのすぐ横に(もう片方の銅箔がある方に)乗せる。
アスキアート図(下手です・・・w)
__ ↓ここのあたりに乗せる
___/半田\______
↑銅箔
3、盛ったハンダを溶かすと、チップ部品は吸い寄せられる。
4、もう片方を半田付けします。
チップ部品での半田付けでよくある駄目なハンダ付け
・ハンダの量。これは一番あります。あまりに多すぎるといけません。ハンダを溶かすのはごく短めでいいです。
・ショート。とくに部品と部品の間が短いものは、これもあります。こて先が太いとハンダを溶かすときに隣の銅箔にも流れ、最悪の場合つながります。こて先は細いもので作業を行いましょう。
また、方法Bで、チップ部品が吸い寄せられない場合、ハンダにヤニがない可能性があります。必ずヤニ入りはんだにしましょう。
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