02必要な工具
02−1必要な工具(基板関係)
工具調達はグットやホーザンなどがよいです。
ホームセンターでも売っています。
では必要な工具を紹介しましょう。
はんだごて(必) 750〜5000円
はんだごては部品を導通するための半田を溶かし、溶接すること(はんだづけ)を行うときに必要です。
ニクロムとセラミックがありますが、安く買うならニクロム、高機能で、長持ちならセラミックです。僕は二つとも持ってます。
半田(必) 50〜9000円(?)
はんだづけにこれも必須です。
ヤニ入りとヤニ無しがありますが、電子工作では必ずヤニ入りを選んでください。スズ60%ほどがよいでしょう。
長い物と短いものがありますが、長さは自分で考えてください。
こて台(コテ先クリーナー付き)(必)100〜300円
「こてを置く場所?灰皿でいいんじゃないか?」
駄目駄目駄目駄目駄目。
こて台がないと火事になるよ。
こて台は一番安全な台です。
必ずこれにしましょう。
こて先を拭くためにクリーナー付きを買うといいです。(でもクリーナーなしのでも、クリーナーを買ってください。)
はんだ吸い取り線(ほぼ必)100ぐらい(?)
はんだづけのとき、はんだの量が多くてやばくなったことない?
そのままにしておくと、バグるどころか、電子部品が壊れてしまいます。
そのときこれ!
はんだ吸い取り線!
ショートを治します。
でもこれでは吸い取るのに時間が掛かるという人は吸い取り器を買ってください。約1000円ぐらいだと思います。
ドライバー 計100〜2000円ほど(必)
ドライバーは基板をアクリル板に取り付けたり、ビスを足にするとき必要。
100円ショップにもうっているそうですが、すぐ壊れると思いますので、工具屋に売っているものが安全です。
+−両方とも2つ以上もっていてください。
電子工作では、ネジ止めの作業も少なくはありません。
どんな種類がいいかわからない人はドライバーセットをおすすめします。
ニッパ(必) 500〜1000円
これは切断器具です。
はさみよりよく切れます。
主にコードを切ったり、部品の足をきったりします。
これはかならずもっていてください。
ラジオペンチ(ほぼ必)500〜1000円
部品をつかんだりするときにつかいます。
ICなどは静電気で壊れてしまうので、あるとよいでしょう。
曲げるときにもこれを使用するのもいいでしょう。
ほか、やすり(けずる)、ソルダーアシスト(部品の半田付けやはずすのを便利にする)、ヒートクリップ(部品を熱から守る)などがあるといい。
02−2必要な工具(配線関係)
ワイヤストリッパー(ほぼ必)1500〜4000円
ビニルコードの被服をむく時、これがあると力が必要なしにむけます。
手でむくより早くむけます。
圧着工具でも、ワイヤストリッパーの形のが4つほどあるものならオーケーです。
ホームセンターでも売ってます。
サンドペーパー(必)?円
紙やすりと同じようなものです。
工具とはいえませんが、エナメル線のエナメルをはがすのに必要です。
自作のコイルなど、エナメル線を使った電子工作では必ずいります。
02−3必要な工具(プリント基板関係)
基本的にサンハヤト製です。
でもサンハヤトより安い店が秋葉原などにあるので、それを確認するといいでしょう。
秋葉原で直接買うか、通信販売で買うといいでしょう。
ここでは、必ず必要の物しか書いていません。
プリント基板(ポジ感光基板)500円ぐらい
これはプリントするときに必要です。
少しでも光があたると、いけません。
なので暗いところで作業してください。
レジストペン200円ぐらい
手書きで書くときに必要です。
これで、エッチングのときに、書いた所の銅が溶けません。
ただ、間違いに注意してください。
感光用ライト(ちびライト)6000円ほど
感光してマスクパターンを作るときに必要です。
はがきサイズのプリント基板まで感光することが出来ます。
もっと大型のもありますが、超高額です。
ガラスクランプ1600円ほど
これは感光のとき、プリント基板と、トレーシングペーパーをはさんで、感光します。そのためのはさむ道具です。
トレーシングペーパー10円ぐらい
これは近くの文房具店に売っていると思います。
これにコピーして、感光に使用します。
現像剤、または現像液300〜1000円
現像液はぬるま湯と混ぜ合わせ、液にして、感光した後の基板をその液にいれます。
現像、エッチング用バット150円
現像やエッチングのときに、このバットに入れて、作業をおこなうといいです。
現像、エッチング後に一回一回洗ってください。
混ざることもありえます。
エッチング液700円
この液でエッチングをします。
禁止されてはいない薬品ですが、エッチング後の液は決められたように処理してください。
処理剤も付属しているので、決められたよう出来ないなら、使用してください。
わりばし
エッチングのとき、プリント基板を揺らすといいので、わりばしもいります。
フラックス450円
エッチングが終わったら、銅箔が錆びないために、フラックスをぬります。
長持ちさせるなら必須です。
ハンドドリル、または電動ドリル1000〜6000円
ハンドドリルは安いので、安く買うならそちらを、早く作業をするのなら、電動ドリルをおすすめします。
部品を通す穴を開けるために必要です。ユニバーサル基板やアクリル板にもつかえるので、プリント基板用工具だけではないです。
ドリル刃はセット(1000〜3000円)をお勧めします。
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